自然農にあふれた世の中を夢みて

2025.08.11

こんばんは。
もちきびも元気に育っています😀

自然農を知ってから、
自然農などの食べ物が身近にあふれる世の中になって欲しい、と思うようになりましたが、
そんな世の中はどんな感じなんだろう

そういった疑問から
社会について考えてみました。

私の経験や知識内でしか物事を見ることができませんが、
一個人の考えとして気楽に読んで頂けると嬉しいです😀

まず、農業の人口が増加し、
増加するとともに、自然農などの農業(家庭菜園も含む)も増えると思いますが、
食料自給率が上がるまでは、一人当たりの生産性の高い、農薬や肥料などを使う慣行農法や一部の有機農法などの農業が必要不可欠だと思います。

物価高や異常気象がこのまま続くのであれば、慣行農法などでも、食材の値段は下げにくく、
国産のものは高くなっていくと思います。
そうならなくても、安さばかりに依存することは不安定だと思います。
安さを求める人の割合が高ければ、外国産のものがどんどん入ってくるのは、仕方のないことだと思います。

また、外食、中食(お惣菜、嗜好品など)、給食、などの食にまつわる職業が多ければ多いほど、
農業で食材を生産しても生産しても、追いつかないと思います。

社会には必要不可欠で大切な職業ですが、
大量生産(消費)する量が増えれば増えるほど、安くて多くの食材を必要とする割合も増えると思います。
それらが減ると、社会全体で必要とする食材の量自体が減るので、食料自給率は上げやすくなると思います。

徐々に、社会全体で必要とする食材の量が減り、農業の人口が増え、
食料自給率を上げていくことができると、
農業における自然農などの割合を上げていけるのではないかと感じます。

製造業などの二次産業でも、同様のことが言えると思います。
必要以上の大量生産、大量消費が減り、二次産業の人口が増え、国内自給率が上がり、質が上がり、
最終的に、本当に信頼のできる、伝統的な自然素材の日用品や建物などが身近に増えてくる為には、
二次産業に、想像以上を遥かに超える、多くの人が必要となると思います…

自然農の農地が広がり、ものづくりの産業が活性化し、
最終的には、ほとんどの家庭で、家庭菜園くらいの農業(お米や野菜づくり)などを行い、
あいた時間で、別のお仕事をする、という人が多い社会となれば、
やっと、自然農の食材が身近にあふれる世の中になるのではないかと思います。

農業は、自然との距離が近いので、自然に対する考え方が自由だと思うので、
家庭で食べる分などは家庭で作る方が、様々な問題が解決される気がします。
なので、自然農の食材が身近にあふれている世の中は、家庭菜園などをする人にあふれていなければ実現は難しいのではないかな、という風に考えてしまいますが、どうなのでしょうか。

農業の職業が全てなくなるとは思っていません。
畜産や、衣食住にまつわる加工品の為の栽培など、色々あると思います…

自然農や、心地の良いものづくりの産業が活性化すると、自然もより豊かになり、
若者も、ご高齢者も、元気になり、
助け合いがしやすくなり、
それぞれの、仕事、家事、育児、介護などの負担が、軽減されていくのではないかと感じます。
そうなると、手料理をしやすい人の割合が増えていくと思います。

結果だけみると、
当たり前になってしまいますが、
社会の中で、より多くの人にとって、家庭菜園や手料理のしやすい環境というのは、
農地が多く、家庭菜園や手料理をしている人が多い環境、であるような気がします。

一、二次産業の人口が増え、
三次産業の人口が減りながらも、量よりも質を整え、サービスや情報、福祉、教育などが、より良い発展に向かえるのではないかと感じます。

そんな社会であれば、
子どもは、1日の半分は、どこか様々な職場で仕事を学びながら、
半分は基礎学習などの勉強をしていく、ということなどもできそうで、教育の想像も膨らみます。

途方がないことのようですが、意識し行動することが物事を動かす第一歩になると信じて。


7月下旬頃、小豆を蒔いている様子です。

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